水・食料品の備蓄

備蓄食は7日分を用意しておきましょう

水は絶対必要!一人一日3ℓ

全てを備蓄しておくのは難しい。そこで
ローリングストックを意識して生活する。

さらに、停電時・断水時の調理方法を考えてみました!

冷凍食品を「保冷剤」として活用し、停電時に役立てるための主なコツは以下の通りです。

1. 冷凍庫を常に「パンパン」の状態にする

日常から冷凍庫に隙間なく食品を詰めておく(ローリングストック)ことが重要です。冷凍食品同士が互いを冷やし合うため、庫内が満たされているほど保冷効果が高まり、停電から最大48時間程度、食を支えるバックアップとなります

2. 隙間を保冷剤で埋める

食品の間に隙間がある場合は、保冷剤を活用します冷凍可能なペットボトルを活用する。※最下段参照

3. 停電中は「絶対に開けない」

これが最も重要な鉄則です。扉を1回開けるたびに冷気が逃げ、保冷の寿命が約3時間縮まると心得てください。

  • 夏場(30℃〜): 約12〜18時間で解凍が始まります。
  • 春秋(20℃): 約24時間が目安です。
  • 冬場(10℃〜): 約36〜48時間は持ちますが、結露に注意が必要です。

4. 保冷バッグで「冷気を凝縮」させる

停電が長引き、冷凍庫の中身を食べて隙間ができてしまった場合は、残った中身を小さな保冷バッグに移し替えて「凝縮」させます。これにより、冷気が分散するのを防ぎ、残った食品の鮮度をより長持ちさせることができます。

5. 食べる順番を工夫する

「保冷剤」としての役割を最大限に活かすため、以下の優先順位で消費することが推奨されています。

  • 初期(〜12時間): まずは冷蔵庫の生ものを優先し、次に冷凍庫内のアイスや自然解凍OKのおかずから手を付けます。
  • 中期(12〜24時間): 冷凍パスタやチャーハン、うどんなどの「主役」を食べます(カセットコンロで調理)。
  • 終盤(24〜48時間): 最後に、隙間を埋めていたペットボトルの水や保冷剤を活用します。

これらの工夫を日常の習慣(買い物)に取り入れることで、高価な長期保存食を買い揃えることなく、効率的な「自助」が可能になります。

※ペットボトルを凍らせる場合は必ず以下のホームページ等を参考に、ご注意ください。
全国清涼飲料連合会 https://www.j-sda.or.jp/learning/qa/qa01/qa13.php

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