防犯講習会を開催 8/7
原山台5丁1番自治会(中層)は約400世帯で、高齢化率(65歳以上の割合)は約41% と非常に高くなっています。(原山台の高齢化率は37%)
このことから、特殊詐欺、国際電話を利用しての詐欺被害を防ぐため、講師に南堺警察署の生活安全課小川警部補を招き、集会所にて防犯講習会を開催しました。(約30名が参加)

「♯みんとめ」とはどういうことか、わかりますか?
「みんなでとめよう!!国際電話詐欺」のことです。電話番号の始めに「+(プラス)」が表示されていれば、国際電話の番号です。
+(国番号)から始まる国際電話番号がかかってきたら、まず特殊詐欺を疑う必要があります。特に固定電話にかかってきて被害にあうのは、60~80歳代の方。スマートフォンでは、20~30歳代の方の被害が多いそうです。
この国際電話(詐欺電話)の着信をストップさせるには、
①固定電話の場合、国際電話不取扱受付センター(0120-210-364)に申し込みすると良い。
また、
②携帯電話の場合には、警察庁推奨アプリ(詐欺対策byNTTタウンページや詐欺バスターLite)を活用して、ストップさせることができます。

(最近の特殊詐欺の例)
1 ニセ警察詐欺 警察官等をかたり、捜査名目で現金などをだまし取る手口。
2 オレオレ詐欺 親族、警察官、弁護士等を装い、親族が起こした事件・事故に対する示談金などを名目に、金銭などをだまし取る手口。
3 貯預金詐欺 親族、警察官、銀行協会職員等を装い、あなたの口座が犯罪に利用されており、「キャッシュカードの交換手続きが必要」などの名目で、キャッシュカードやクレジットカード、貯預金通帳などをだまし取る手口。
4 架空料金請求詐欺 未払いの料金があるなど、架空の事実を口実とし、金銭をだまし取る手口。
5 還付金詐欺 税金等に必要な手続きを装って、被害者にATMを操作させ、口座間の送金により、財産等の不法の利益を得る手口。
6 SNS型投資詐欺 相手方が、主としてSNSの非対面で欺罔行為により投資を
勧め、投資名目で金銭等をだまし取る詐欺。
7 SNS型ロマンス詐欺 相手方が、SNSその他の非対面での連絡手段を用いて、被害者と複数回やり取りすることで、恋愛感情や親近感を抱かせ、金銭等をだまし取る詐欺。
8 サポート名目の詐欺 パソコンが急に警報音が鳴り、画面上に「ウィルスに感染したので指定先に電話するように」との表示がなされ、そこに電話すると修理やウィルス対策のサポートを行うと言って、いろいろ操作指示をされ、ひいては近くのコンビニ等で有料カードの購入・金銭を要求される詐欺。
これらの不審な電話や不審な警察官を名乗る場合などは、躊躇することなく、
その電話をすぐに切り、南堺警察署(072-291-1234)に電話して相談しましょう。
このように詐欺の手口は、日々巧妙になっています。詐欺の電話は受けない
ことが、一番です。近隣の方や知り合い同士が常に情報を共有し、防犯対策する
ことで、詐欺の被害にあう可能性を下げましょう!!
(原山台5丁1番自治会)

