
「こども110番」運動について
1 趣旨
子どもたちが犯罪に巻き込まれる事件が頻発していることから、青少年育成大阪府民会議(会長:大阪府知事)では、地域の子どもたちを地域で守り、子どもが安心して暮らせる環境を確保するため、平成9年度から「こども110番の家」運動を警察・教育委員会・市町村と連携しながら推進しています。
この運動は、住宅や商店の目につく場所に小旗を立て、不審者につけられるなどの危険を感じた子どもが助けを求めることができるようにするもので、平成15年度から府内の全域で取り組まれています。
また、平成16年度からは、8月を「こども110番」月間と定めるほか、「動く」「学ぶ」「声かける」などの様々な運動の展開が図られるなど、より一層の安全な地域コミュニティづくりを推進しています。
2 こども110番の家
堺市での「こども110番の家」は、自治連合会を通じて申し出のあった協力者に旗を配付しています。本市では現在、約8,000軒以上の家庭等が「こども110番の家」に協力していただいているところです。
その他の自主的な取組として、事業所や事業所組合等の中には、事業所の出入口や車にこども110番ステッカー等を貼り付けるなどにより本運動に自主的に賛同していただいている所もあります。
3 こども110番のくるま
本運動をより一層地域全体に広げるために、平成16年7月20日から市の公用車にも「こども110番のくるま」のステッカーを貼り、犯罪の未然防止と防犯意識の高揚を図るとともに、子どもの安全確保に努めています。
4 その他
本運動は、万が一の緊急時に際しては、子どもを建物内などに保護するなどの安全を確保していただくものであり、協力者が危険を冒してまで不審者(犯人)を追跡したり、取り押さえたりするなどの対応を求めるものではありません。
こども110番大阪府対応マニュアルから





