カテゴリー: はらやま連合だより

パンフレットの小型化の説明、自治会テントの活用、魅力ある抽選会の検討をしました。また、出店も昨年より多い20店舗の参加があります。
　多くの人々が一堂に会する会場では、自転車や人の誘導など安全確保のためにたくさんのボランティアの方のお力が必要です。ぜひご協力をお願いします。またステージ出演への応募も集まってきています。
　こうして準備からいろんな人たちが参加して、次の50年に向けた今回のテーマ「原山のかおとかお」は始まっています。

（原山まつり実行委員会）

南区役所との協議を踏まえ、自主防災会独自の震災時の安否確認の方法・手順などをマニュアル化し、住民の皆様へ提示いたします。
　各自治会では、安否確認ボード（無事ですボード）と救急カプセルについては補充に向けて再確認中です。
　災害時は自助（自分の命は自分で守る）から共助（助け合うこと）が減災の第一歩です。自主防災活動へのご協力よろしくお願いします。

（自主防災会）

本来、豊作祈願としての神聖な祭り、だんじり曳行(法被の着用が原則)ですが、栂自治会が、原山台のこども達に私服でも曳行できる時間を次のとおり設けてくれました。
　場所は、旧原山台東小学校前の信号～原山台地域会館(東館)前のバス停の間
　９月29日(日) 17時～17時40分
　10月５日(土) 19時半～20時35分
　10月６日(日) 19時55分～21時
※小学生３年生以下は保護者同伴。
　詳細は、必ずＨＰを参照ください。他の曳行コース等も掲載予定。

(連合自治会)

７月26日の堺市開庁記念日に、住民福祉の向上に寄与した功績をたたえ、原山台の次の方が市長から表彰されました。おめでとうございます。
　自治特別功績　和田　光子さん
　　　　　　　　　　　　　(統計調査員)
　民生功績　　　池側　清作さん(保護司)

  (連合自治会）

「ね」というタイトルの合唱。こども達の澄んだ歌声と歌詞が心に染みました。リコーダーの合奏や、手作りゲームでの交流会が開催され、楽しいひと時を過ごしました。「原山まつりで会いましょう」と約束し、ハイタッチで終了。
　帰途に着く16名の地域の皆さん、笑顔が一杯でした。
　こども達、元気をくれてありがとう！
　詳しくはＨＰにて。

　(福祉委員会)

２０２４年8月2日発行