なかまのつどい

7/17 「なかまのつどい」を開催

「原山台なかまのつどい」は、当時の中学校の支援学級の担任の先生が、卒業後もみんなでつながっていよう!と発足してくださり、原山台中学校支援学級の同窓会的な会で、今年でなんと25回も続いています。
今回はひかり小学校の支援学級の児童・家族6組を含む、総勢42名が原山台地域会館に集まり、盛大に開催されました。東大阪市など、他市に住む方の参加もありました。


 自己紹介・近況報告、食事会のあと、「まるたせんせ」によるお楽しみショー!  
うたあそび、ちびっ子マジシャンや、みんなでのダンスなど、盛りだくさんの出し物で楽しいひとときを過ごしました。


 連合自治会長、民生・児童委員長、原山ひかり小学校長、原山台中学校長、中学校支援学級の先生にも、この活動の様子を見ていただくことができました。
原山台でみんながつながって生活していく取り組みになるよう、来年度以降も開催していきたいと思っています。

 まだ、参加できていない原山台にお住まいの障害者・児のご家族の方々、世話人の福井(090-7111-1153)まで、是非ご連絡ください。

「なかまのつどい」 世話人 福井


2022なかまのつどい

3年ぶりに原山台中学校支援学級卒業生の同窓会「なかまのつどい」を開催しました。 新型コロナウイルス感染者数が増える中でしたが、23名の参加で、久しぶりに会って近況の報告をし合いました。

それぞれが、体調に気をつけて仕事を続けていることがわかりました。
また、来年もたくさんの卒業生に会えるのを楽しみにしています!

20220718